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newsニュース・お知らせ

毎月勤労統計調査 2026(令和8)年4月分結果確報

厚生労働省では、毎月勤労統計調査 2026(令和8)年4月分結果確報を発表しました。 名目賃金は全体として、前月に引き続き前年同月を上回る結果となりました。

就業形態計における現金給与総額は、事業所規模5人以上で312,699円となり、前年同月比3.6%増加しています。
きまって支給する給与は299,015円で前年同月比3.4%増、所定内給与も277,710円と前年同月比3.3%増加しており、基本給を中心とした賃金は引き続き堅調に推移しています。また、賞与などにあたる特別に支払われた給与は13,684円で、前年同月比10.3%の大幅な増加となりました。

就業形態別にみると、一般労働者の現金給与総額は403,374円で前年同月比4.0%増加し、所定内給与も354,351円と前年同月比3.6%増となっています。また、パートタイム労働者の現金給与総額は115,118円で前年同月比2.9%増、所定内給与は110,710円で前年同月比2.9%増となり、雇用形態を問わず賃金の増加傾向が続いています。

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情報/厚生労働省

キャリアコンサルタント 養成・更新研修の見直し検討――厚労省検討会

厚生労働省は6月10日、キャリアコンサルタント登録制度等に関する検討会(座長=花田光世慶應義塾大学名誉教授)を開き、キャリアコンサルタントの受験資格を得るために必要な養成講習の見直しなどに向けた検討を開始した。経済社会情勢が変化し、企業や労働者を取り巻く環境が変わるなか、それらに対応した能力がキャリアコンサルタントに求められているとみて、必要な能力を身に着けられる講習のあり方を探っていく。年内の報告書取りまとめをめざす。

 

引用/労働新聞令和8年6月22号第3550号(労働新聞社)

障害者雇用関係団体 納付金適用拡大に賛同――労政審分科会

労働政策審議会障害者雇用分科会は、100人以下企業への納付金の納付義務の拡大や、雇用の質改善に向けたガイドラインの策定などをめぐり、障害者雇用関係団体へのヒアリングを実施した。ヒアリングでは、納付金の適用が、障害者雇用に取り組む動機付けになるなどとして、納付義務の対象拡大に賛成する意見が挙がった。4月に別の2団体へ実施したヒアリングでも、納付義務の適用範囲の拡大を「不可避」と捉えたうえで、小規模企業における減額措置や段階的な適用などを求める声がめだった。

 

引用/労働新聞令和8年6月15号第3549号(労働新聞社)

労働時間法制 夏以降に結論持越しへ――労働市場改革分科会とりまとめ案

政府は日本成長戦略会議労働市場改革分科会の第4回会合を開き、労働市場改革の方向性に関するとりまとめ案を示した。裁量労働制や変形労働時間制など労働時間法制の見直しについては、「夏以降の労働政策審議会において議論を行う必要がある」と指摘している。運用面では、法違反がなくても時間外労働が月45時間を超えた際に労働基準監督署が指導している現状を念頭に、指導のあり方を見直す必要があるとした。とりまとめ案は大筋で了承された。夏にまとめる日本成長戦略に反映される見込み。

 

引用/労働新聞令和8年6月8号第3548号(労働新聞社)

一般職業紹介状況(令和8年4月分)について

厚生労働省では、公共職業安定所(ハローワーク)における求人、求職、就職の状況をとりまとめ、求人倍率などの指標を作成し、一般職業紹介状況として毎月公表しています。

令和8年4月の数値をみると、有効求人倍率(季節調整値)は1.18倍となり、前月と同水準となりました。
新規求人倍率(季節調整値)は2.11倍となり、前月を0.04ポイント下回りました。

正社員有効求人倍率(季節調整値)は0.99倍となり、前月と同水準となりました。

4月の有効求人(季節調整値)は前月に比べ0.4%増となり、有効求職者(同)は0.8%増となりました。

4月の新規求人(原数値)は前年同月と比較すると3.6%減となりました。

これを産業別にみると、教育,学習支援業(1.5%増)、製造業(1.2%増)で増加となり、卸売業,小売業(11.0%減)、宿泊業,飲食サービス業(9.1%減)、情報通信業(7.3%減)などで減少となりました。

都道府県別の有効求人倍率(季節調整値)をみると、就業地別では、最高は福井県の1.73倍、最低は大阪府の0.95倍、受理地別では、最高は東京都の1.74倍、最低は神奈川県の0.83倍となりました。

 

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情報/厚生労働省

外国人雇用管理 不法就労防止を徹底――厚労省・指針改正案

厚生労働省は、労働施策総合推進法に基づく外国人労働者雇用管理改善指針の改正案を労働政策審議会職業安定分科会に示し、了承を得た。改正案では不法就労防止の観点から、在留資格外就労をさせた場合や、外国人雇用状況届出の未届・虚偽内容の届出があった場合に入管難民法や労推法の罰則が適用され得ることを明記した。事業主の講ずべき措置として、雇用する外国人労働者とその家族への日本語学習機会の提供など、日本語学習支援に努めることも盛り込んだ。

 

引用/労働新聞令和8年6月1日第3547号(労働新聞社)

毎月勤労統計調査 2026(令和8)年3月分結果確報

厚生労働省では、毎月勤労統計調査 2026(令和8)年3月分結果確報を発表しました。

名目賃金は全体として前年同月を上回る結果となりました。

就業形態計における現金給与総額は、事業所規模5人以上で318,563円となり、前年同月比3.1%増加しています。また、事業所規模30人以上では359,724円で、前年同月比3.6%の増加となりました。

きまって支給する給与は292,612円で前年同月比3.3%増、所定内給与も272,171円と前年同月比3.4%増加しており、基本給を中心とした賃金は堅調に推移しています。一方、特別に支払われた給与は25,951円で、前年同月比0.7%の減少となりました。

一般労働者の現金給与総額は414,612円で前年同月比3.6%増加し、所定内給与も349,188円と前年同月比3.9%増となっています。また、パートタイム労働者の現金給与総額は113,183円で前年同月比2.0%増、所定内給与は107,486円で前年同月比2.4%増となり、雇用形態を問わず賃金は増加傾向が見られます。

 

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情報/厚生労働省

待遇差の説明義務 条件明示事項を追加――厚労省

厚生労働省は、非正規労働者の待遇改善に向けたパート・有期雇用労働法施行規則および労働者派遣法施行規則の改正省令を公布した。待遇差に関する説明義務の運用を改善するため、雇入れ時の労働条件明示事項として、「待遇の相違等に関する説明を求めることができる旨」を追加した。改正に対応したモデル労働条件通知書では、「次の窓口に対して通常の労働者との間の相違等について説明を求めることができる」と明記したうえ、部署名などの記入欄を設けた。同一労働同一賃金ガイドラインの改正についても告示した。改正省令とともに10月1日から施行・適用する。

 

引用/労働新聞令和8年5月25日第3546号(労働新聞社)

THP指針見直しへ議論――厚労省

厚生労働省は4月24日、事業場における労働者の健康保持増進の在り方に関する検討会(座長=髙田礼子聖マリアンナ医科大学教授)を設置し、THP指針(事業場における労働者の健康保持増進のための指針)の見直しに着手した。政府が掲げる「攻めの予防医療」の推進に向け、がんや歯周疾患、女性特有の健康課題への対応について、指針で求める健康保持増進措置に盛り込むことなどを検討する。健康保険組合など医療保険者との連携のあり方も論点とする。

引用/労働新聞令和8年5月18日第3545号(労働新聞社)

「労働保険の電子申請」を推進する特設サイトを公開

厚生労働省の特設サイトでは、労働保険の手続きをデジタル化するメリットが強調されています。このサイトは、場所を問わずスピーディーに申請が完了し、事務コストや手間を大幅に削れることを「新定番」として紹介しています。一度設定を済ませれば、その後の処理がスムーズになる点も大きな魅力です。

サイト内では、具体的な利用手順の解説に加え、初心者向けの無料サポートや操作動画、事前準備用のガイドブックといった各種資料も充実しています。全体的にイラストを多く取り入れた明るいレイアウトで、誰でも気軽に内容を確認できる工夫がなされています。

令和8年度の年度更新期間(6月1日〜7月10日)を前に、一度チェックしてみてはいかがでしょうか。

 

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情報/厚生労働省

中小企業団体 変形制の運用改善を要望――政府・労働市場改革分科会

政府は4月22日、日本成長戦略会議労働市場改革分科会(分科会長=上野賢一郎厚生労働大臣)の第3回会合を開き、柔軟で多様な働き方の実現に向けた労働時間制度のあり方について議論した。中小企業団体が会員企業の実態を説明し、1年単位の変形労働時間制の運用改善を要望した。取引先都合による繁忙が生じるなか、30日前までに勤務カレンダーを設定しなければならない現行の仕組みでは対応が困難と訴えている。一方、連合は長時間労働の常態化につながる要件緩和を行うべきではないと強調した。

 

引用/労働新聞令和8年5月11日第3544号(労働新聞社)

賃上げや非正規支援に重点――厚労省運営方針

厚生労働省は令和8年度地方労働行政運営方針を策定した。賃金引上げに向けた支援や非正規雇用労働者への支援を重点対策に位置付け、「賃上げ」支援助成金パッケージの周知や、同一労働同一賃金の遵守徹底を図るとした。賃上げに取り組む目的・方法に応じ、個々の企業がニーズに合った助成金を活用できるよう丁寧な情報提供を実施する。同一労働同一賃金の遵守については、労働基準監督署による集団指導において不合理な待遇差の解消に向けた取組みを要請していく。今年10月から適用される見込みの改正同一労働同一賃金ガイドラインの周知啓発も進める。

 

引用/労働新聞令和8年5月4日第3543号(労働新聞社)

 

 

 

65歳超雇用助成金 定年廃止・引上げへ支援拡充――厚労省

厚生労働省は4月8日、65歳超雇用推進助成金などの拡充を内容とする改正雇用保険法施行規則を公布、施行した。同助成金の65歳超継続雇用促進コースでは、定年を廃止または66歳以上に引き上げる企業や、66歳以上への継続雇用制度を導入する企業への助成を増額した。複数回の受給も可能としている。早期再就職支援等助成金では中途採用拡大コースを拡充。中途採用者の賃上げを必須とする一方、事業所単位の定額支給から採用者数に応じた支給(最大400万円)に改めた。

 

引用/労働新聞令和8年4月27日第3542号(労働新聞社)

パート・有期 改正同一賃金指針を周知――厚労省・対策基本方針案

厚生労働省は、パート労働者と有期雇用労働者の雇用管理改善や職業能力開発に関する施策の基本事項を示す新たな短時間・有期雇用労働者対策基本方針の案をまとめた。依然として正社員との賃金格差が存在していることから、今年10月に施行・適用が予定される改正パート・有期労働法施行規則や同一労働同一賃金ガイドラインなどの積極的な周知を通じ、均等・均衡待遇の確保を進めるとした。改正施行規則では、待遇差に関する説明義務の運用改善を図る。基本方針は正社員転換の推進も取組み事項として位置付け、自社制度の内容・実績などの情報公表を促進するとした。

 

 

引用/労働新聞令和8年4月20日第3541号(労働新聞社)

「社会保険適用拡大特設サイト」をリニューアル

社会保険適用拡大に関する広報コンテンツを改修しました

 

厚生労働省は、このたび、「社会保険適用拡大特設サイト」をリニューアルし、社会保険(厚生年金保険や健康保険といった被用者保険)の適用拡大について、より分かりやすく情報を提供するための新たなコンテンツを公開しました。

 

今回のリニューアルでは、令和7年年金制度改正の内容を反映し、新たに適用拡大の対象となる事業所や対象者について周知すると共に、社内準備の進め方や加入によるメリットなどを、事業主や人事労務担当者が理解しやすいよう工夫を施しています。合わせて、特設サイト全体の構成を見直して整理し、掲載している各種コンテンツのうち、事業主・人事労務担当者向けと従業員向けそれぞれの関心に沿って、ガイドブック・チラシその他のコンテンツについて大幅に改修し、制度改正に沿った形で必要な修正を行いました。

 

社会保険の適用拡大を着実に進めていくためには、対象となる事業主や従業員に対して、正確かつ分かりやすい情報を届け、制度の趣旨やメリットへの理解を深めていただくことが極めて重要です。令和6年12月25日に取りまとめられた「社会保障審議会年金部会における議論の整理」においても、社会保険の適用拡大が、働き方に中立的で公平な制度を実現するための重要な取組と位置付けられており、適用拡大を推進するうえで、制度改正の趣旨、対象者や施行時期などを国民にわかりやすく伝えていくとともに、事業主に対しても正確な情報発信に努めていく必要性が示されています。

 

厚生労働省では、今回リニューアルした特設サイトを積極的に活用し、社会保険制度への理解促進を一層図ってまいります。

 

■社会保険適用拡大特設サイト
https://www.mhlw.go.jp/tekiyoukakudai/

 

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情報/厚生労働省

8年度両立支援等助成金 企業規模要件を緩和へ――厚労省・雇保則改正

厚生労働省は、両立支援等助成金やキャリアアップ助成金の拡充を内容とする雇用保険法施行規則の改正案を労働政策審議会雇用環境・均等分科会に示し、了承を得た。両立支援等助成金の出生時両立支援コースや育休中等業務代替支援コースの企業規模要件を緩和する。介護離職防止支援コースでは介護休暇の有給化に対する助成を新設。制度利用者が出た場合に最大50万円を支給する。キャリアアップ助成金正社員化コースには、正社員転換制度の概要など有期契約労働者に関する情報を公表した企業への加算措置を設ける。令和8年度予算の成立後速やかに公布・施行する。

 

引用/労働新聞令和8年4月13日第3540号(労働新聞社)

 

同一労働同一賃金 遵守徹底へ集団指導強める――厚労省・通知

厚生労働省が令和4年12月から進めている同一労働同一賃金の遵守の徹底に関する取組みについて、7年9月から集団指導を強化していることが本紙の情報公開請求により分かった。昨年7月に運用変更にかかる通知を出している。具体的には、労働基準監督署、都道府県労働局の雇用環境・均等部(室)と職業安定部が開く説明会で、チェック方式の自主点検票を配布。さらなる徹底を企業に要請するとした。自主点検票には、基本給について「パート・有期の基本給は正社員の6割未満である」かをマークする欄がある。

 

引用/労働新聞令和8年4月6日3539号(労働新聞社)

令和8年度「アルバイトの労働条件を確かめよう!」キャンペーンを全国で実施します

~学生アルバイトのトラブル防止のために~

 

厚生労働省では、全国の大学生等を対象として、特に多くの新入学生(新入生含む。)がアルバイトを始める4月から7月までの間、自らの労働条件の確認を促すことなどを目的としたキャンペーンを実施します。

本キャンペーンは平成27年度から実施しており、本年で12回目となります。

キャンペーン期間中、厚生労働省では、大学等での出張相談や、アルバイトを始める前に知っておいてほしいポイントをまとめたリーフレット(別添2、3)の配布などを行いますので、これからアルバイトを始める学生・生徒のみなさんはもちろん、既にアルバイトをされている方も、この機会にぜひ、ご自身の労働条件を確かめてみてください。

 

1,実施期間

令和8年4月1日から7月31日まで

 

2,重点的に呼びかける事項

(1)労働条件の明示

(2)学業とアルバイトの両立に配慮したシフトの設定

(3)休憩時間や年次有給休暇の適切な取扱い

(4)労働時間の適正把握による適切な賃金の支払い

(5)商品の買取り強要等の抑止とその代金の賃金からの控除の禁止

(6)労働契約の不履行に対してあらかじめ損害賠償額を定めることや労働基準法に違反する減給制裁の禁止

 

3,主な取組内容

(1)都道府県労働局による大学等への出張相談の実施

(2)都道府県労働局及び労働基準監督署に設置されている総合労働相談コーナーに「若者相談コーナー」を設置し、学生・生徒からの相談に重点的に対応

(3)大学等でのリーフレットの配布等による周知・啓発

 

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情報/厚生労働省

成長戦略会議・分科会 柔軟な働き方拡大へ議論開始

政府は3月11日、日本成長戦略会議の労働市場改革分科会(分科会長=上野賢一郎厚生労働大臣)の初会合を開き、労働参加の促進に向けた柔軟な働き方の拡大などに関する検討を開始した。経団連は、裁量労働制の拡充が柔軟な働き方の拡大につながり、多様な人材の労働参加を促すとして、対象業務を広げるよう訴えた。一方、連合は、裁量がない労働者への適用や長時間労働が懸念されるとして、現行制度の適正運用の徹底を求めている。5月ごろの取りまとめをめざす。

 

引用/労働新聞令和8年3月23日3538号(労働新聞社)

労災保険法 改正法案を国会提出へ――労働政策審議会が答申

厚生労働省は、一部の保険給付請求権の消滅時効期間の延長や遺族補償年金の支給要件の男女差解消を柱とする労災保険法等の改正法案要綱を労働政策審議会に諮問し、「おおむね妥当」との答申を得た。今特別国会に改正法案を提出する予定。施行日は、一部を除き来年4月1日。休業補償給付や介護補償給付、葬祭料などの受給権の発生理由となる疾病が、災害補償事由に該当するかどうかが容易に判断できない疾病の場合につき、保険給付請求権の消滅時効の期間を従来の2年から5年に延長する。労働基準法も改正し、災害補償請求権の消滅時効期間も同様に伸ばす。

 

引用/労働新聞令和8年3月16日3537号(労働新聞社)

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デジタル払い 「6営業日以内弁済」維持へ 移動業者の要件で 労政審労働条件分科会

賃金のデジタル払いに関与できる資金移動業者の指定要件をめぐって、厚生労働省は9月16日、労働政策審議会労働条件分科会で「資金移動業者の破綻時に請求から6営業日以内に労働者に全額弁済する」との現行要件を維持する案を示し、了 …

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